Ruby 第5回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション 機能追加②(コールバック)〜 タスクアプリケーションに機能を追加していきます。 今回はコールバックを実装し、モデルの状態を自動的に制御できるようにします。 Railsのコールバックの種類をまとめ、実際にタスク管理アプリケーションにコールバックを追加します。 2021年03月17日 RubyRuby on Rails未分類
Bootstrap 第5回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション 機能追加①(バリデーション)〜 前回CRUD機能を実装したタスク管理アプリケーションにバリデーションを追加します。 目的:想定される内容に沿った正しいデータだけをデータベースに保存する。 今回は①データベースの定義と②モデルの検証を実装します。 2021年03月08日 BootstrapRubyRuby on RailsSlim未分類
Bootstrap 第4回 Ruby on Rails 〜タスク管理アプリケーション CRUD機能の実装②〜 前回に続き、以前作成したタスク管理アプリケーションに機能を実装していきます。実装する機能は・一覧表示機能・新規登録機能・詳細表示機能・編集機能・削除機能です。 これらのうち今回は詳細表示機能・編集機能・削除機能を実装します。 2021年02月27日 BootstrapRubyRuby on RailsSlim未分類
Bootstrap 第4回 Ruby on Rails 〜タスク管理アプリケーション CRUD機能の実装①〜 今回は以前作成したタスク管理アプリケーションに機能を実装していきます。実装する機能は・一覧表示機能・新規登録機能・詳細表示機能・編集機能・削除機能です。 これらのうち今回は新規登録機能と一覧表示機能を実装します。 2021年01月12日 BootstrapRubyRuby on RailsSlim
Ruby 第2回 Ruby on Rails 〜Slimの導入〜 Ruby on RailsアプリケーションにSlimというテンプレートエンジンを導入します。タイプ量を減らし見栄えの良いコードを実現できます。①Slimとは ②Slimの導入 ③Slimの書き方の説明の順に解説します。 2020年12月19日 RubyRuby on RailsSlim
Ruby 第1回 Ruby on Rails 〜ユーザー管理機能の作成&MVCについて〜 簡単なユーザー管理機能を作成し、Railsが採用しているMVCという考え方についてまとめます。scaffoldを用いて簡単なユーザー管理アプリを作成し実際のコードからMVCの動きを追います。 2020年12月12日 RubyRuby on Rails
Google App Script Jiraの未完了課題をSlackに毎朝投稿する 毎日決まった時間にJiraの未完了課題をSlackの各チャンネルに投稿することで課題の確認漏れを無くします。手順:Jira APIの作成→Slack Incoming URLの取得→Google Apps Scriptでプログラム作成 2020年11月27日 Google App ScriptJiraSlack
Jira JiraをSlackと連携させてプロジェクトの更新をSlackで通知する JiraとSlackをさせて、Jiraでプロジェクトに更新があった際にSlackチャンネルに通知を送れるようにしました。Jiraの更新情報を通知することで確認漏れを防ぎ、Slack上でJiraの操作が可能になります。 2020年11月24日 JiraSlack