プログラミング関係のカテゴリーです。

第7回 Ruby on Rails〜その他の重要な要素①(ルーティング)〜
これまで学習していなかったRailsの重要な要素の学習第一弾としてRailsのルーティングについてまとめました。基本的なルートの書き方、RESTfulという概念について触れ、最終的にresourcesを利用したルート定義を学習します。

第6回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション テストの実装④(System Specの実装part3)〜
Railsの自動テストについて学んでいきます。タスク管理アプリにシステムテストを実装していきます。今回はまずshared_examplesを用いてcontext内のitを共通化します。新規作成機能のSystem Specを記述した後、letの上書きについて学習します。

Slackの「Interactive Message」を使って経費申請リマインドbotを作成する
今回はSlackのInteractive Messageを使って、双方向性のあるBotアプリを作成したいと思います。インタラクティブ機能を持たせることで、ユーザーの操作により、アプリがデータを操作、更新し、同じサービスに送り返すことができます。

第6回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション テストの実装②(System Specの実装part1)〜
Railsの自動テストについて学んでいきます。今回からは実際にタスク管理アプリにシステムテストを実装していきます。FactoryBotを利用する準備をした後、タスク一覧表示機能のSystem Specを実装します。

第6回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション テストの実装①(自動テストの準備)〜
今回からタスク管理アプリに自動テストを実装していきます。自動テストを動かすことで、コードに意図しない不具合や挙動変更が含まれることを防ぐことができるからです。今回はテストについて簡単に説明した後、System Specを書くための準備をします。

第5回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション 機能追加④ (データの絞り込み・ソート、その他)〜
タスク管理アプリの機能追加最後の回です。タスク管理アプリにタスクの絞り込みやソート機能を追加します。データの絞り込みはモデルのクラスを起点として、絞り込み条件としてクエリー用のメソッドを追加し、実行部分を記述します。またscopeやフィルタを使って処理を共通化します。

第5回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション 機能追加③ (ログイン機能 part3)〜
「ログインしていない場合の機能制限」や「ログインユーザーが閲覧できるデータの制限」など認証機能を活かした機能制限を実装していきます。UserとTaskの紐付け、関連の定義、アクションの編集を行います。

第5回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション 機能追加③ (ログイン機能 part2)〜
ログインしている管理者のみ各種の機能使えるよう制限をかけるために、先にログイン機能を実装します。併せてログアウト機能も実装します。SessionsController、ルーティングの定義、ログイン/ログアウトリンクの追加を行います。

第5回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション 機能追加③ (ログイン機能 part1)〜
今回から、タスク管理アプリにメールアドレスとパスワードの組み合わせによるログイン機能を実装します。今回は、以下をまとめます。
・セッションとCookie
・Userモデルの作成
・パスワードのHash化
・ユーザー管理機能の実装

第5回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション 機能追加②(コールバック)〜
タスクアプリケーションに機能を追加していきます。
今回はコールバックを実装し、モデルの状態を自動的に制御できるようにします。
Railsのコールバックの種類をまとめ、実際にタスク管理アプリケーションにコールバックを追加します。