プログラミング関係のカテゴリーです。

第5回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション 機能追加③ (ログイン機能 part3)〜
「ログインしていない場合の機能制限」や「ログインユーザーが閲覧できるデータの制限」など認証機能を活かした機能制限を実装していきます。UserとTaskの紐付け、関連の定義、アクションの編集を行います。

第5回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション 機能追加③ (ログイン機能 part2)〜
ログインしている管理者のみ各種の機能使えるよう制限をかけるために、先にログイン機能を実装します。併せてログアウト機能も実装します。SessionsController、ルーティングの定義、ログイン/ログアウトリンクの追加を行います。

第5回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション 機能追加③ (ログイン機能 part1)〜
今回から、タスク管理アプリにメールアドレスとパスワードの組み合わせによるログイン機能を実装します。今回は、以下をまとめます。
・セッションとCookie
・Userモデルの作成
・パスワードのHash化
・ユーザー管理機能の実装

第5回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション 機能追加②(コールバック)〜
タスクアプリケーションに機能を追加していきます。
今回はコールバックを実装し、モデルの状態を自動的に制御できるようにします。
Railsのコールバックの種類をまとめ、実際にタスク管理アプリケーションにコールバックを追加します。

第5回 Ruby on Rails〜タスク管理アプリケーション 機能追加①(バリデーション)〜
前回CRUD機能を実装したタスク管理アプリケーションにバリデーションを追加します。
目的:想定される内容に沿った正しいデータだけをデータベースに保存する。
今回は①データベースの定義と②モデルの検証を実装します。

第4回 Ruby on Rails 〜タスク管理アプリケーション CRUD機能の実装②〜
前回に続き、以前作成したタスク管理アプリケーションに機能を実装していきます。実装する機能は・一覧表示機能・新規登録機能・詳細表示機能・編集機能・削除機能です。
これらのうち今回は詳細表示機能・編集機能・削除機能を実装します。

第4回 Ruby on Rails 〜タスク管理アプリケーション CRUD機能の実装①〜
今回は以前作成したタスク管理アプリケーションに機能を実装していきます。実装する機能は・一覧表示機能・新規登録機能・詳細表示機能・編集機能・削除機能です。
これらのうち今回は新規登録機能と一覧表示機能を実装します。

第2回 Ruby on Rails 〜Slimの導入〜
Ruby on RailsアプリケーションにSlimというテンプレートエンジンを導入します。タイプ量を減らし見栄えの良いコードを実現できます。①Slimとは ②Slimの導入 ③Slimの書き方の説明の順に解説します。

第1回 Ruby on Rails 〜ユーザー管理機能の作成&MVCについて〜
簡単なユーザー管理機能を作成し、Railsが採用しているMVCという考え方についてまとめます。scaffoldを用いて簡単なユーザー管理アプリを作成し実際のコードからMVCの動きを追います。

Dockerを使用してRuby+MariaDBの環境構築
Ruby on Railsの勉強をするにあたりrenv等を使用しローカルに作るのではなく、Docker上でRubyの開発行えるようにRuby+MariaDBの環境構築を行いました。