Slack

JavaScript

Slackの「Interactive Message」を使って経費申請リマインドbotを作成する

今回はSlackのInteractive Messageを使って、双方向性のあるBotアプリを作成したいと思います。インタラクティブ機能を持たせることで、ユーザーの操作により、アプリがデータを操作、更新し、同じサービスに送り返すことができます。
Google App Script

Jiraの未完了課題をSlackに毎朝投稿する

毎日決まった時間にJiraの未完了課題をSlackの各チャンネルに投稿することで課題の確認漏れを無くします。手順:Jira APIの作成→Slack Incoming URLの取得→Google Apps Scriptでプログラム作成
Jira

JiraをSlackと連携させてプロジェクトの更新をSlackで通知する

JiraとSlackをさせて、Jiraでプロジェクトに更新があった際にSlackチャンネルに通知を送れるようにしました。Jiraの更新情報を通知することで確認漏れを防ぎ、Slack上でJiraの操作が可能になります。
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